ポーランドの日常

ポーランドの国境警備隊は、11/28時点で、同国に入ったウクライナからの避難民が810 万人に達したと発表しました。
このような状況下で、当社がオフィスを構えるクラクフがどのような状況なのか、現地で撮影した映像資料を交えてご紹介します。

クラクフ:ポーランド南部最大の都市で、人口は約78万人。ウクライナ西部の大都市リビウとは、
幹線道路でつながっており、電車も様々な場所に発着するため、毎日多くの避難民の方が訪れている。

クリスマスに向けて華やぐ中心街

クラクフ中央広場では11月25日からクリスマスマーケットが始まり、
町全体がクリスマスに向けて盛り上がってきている。

クラクフ中央広場のクリスマスマーケット

滞在許可申請のスタート

先週ご紹介した臨時パスポートセンターに続いて、
ポーランド各地では、11月24日からウクライナ避難民向けに、滞在許可申請の受付が始まった。

2月のロシアによるウクライナ侵攻以降に入国したウクライナ人は、
ウクライナ特別法(2022年3月規定)により、18か月間は合法的にポーランド国内に滞在出来ることとなっている。

当該期間は最短で2023年8月24日に終了するため、
今後その期間を超えて長期的にポーランドに滞在する避難民は、
滞在許可を申請する必要がある。

同法によって、ポーランドに入国したウクライナ人は、
入国から9か月が経過した日から一時滞在許可の申請が可能となる。
そのため、各都市の移民局では、今後ウクライナ避難民からの申請予約が急激に増える見込みとなっている。

【写真】ASAGAO sp. z o.o.撮影

取材協力について

当社には、クラクフに駐在する日本人・ポーランド人スタッフがおります。
・クラクフやその周辺の取材同行(兼通訳)
・クラクフやその周辺の写真/動画撮影(機材:iPhone)
・インタビューへのご回答
・ウクライナから避難してきた方や、ポーランドでボランティア活動を行っている方への取材アレンジ
・ポーランドでの各種報道/SNS投稿の翻訳
などの形で、メディアの皆様にご協力させていただいております。

ご相談は、下記メールアドレスまでお願いいたします。
info@asagao.pl

ご寄付受付について

当社では、クラクフ在住の日本人、ウクライナからの避難民の皆様と一緒に、
物資が枯渇しつつあるウクライナ国内に、いち早く必要な物を届けるための募金活動を実施しております。
詳細は、こちらからご確認ください。

ポーランドの現状:滞在許可申請の開始

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