多くの皆様から協力いただいた募金活動は、
2023年2月末を持ちまして、新規の受付を停止いたしました。
プロジェクトの詳細や受付停止に関する情報は、
下記ボタンをクリックしてご確認くださいませ。
同日の日本時間夜に寄付募集を開始し、各種SNSで情報発信を行いました。
募集開始からわずか1日で、40万円近くのご寄付をお預かりいたしました。
現地からの要望の強い、医薬品、携帯充電器、衣類、寝袋等の購入に充てさせていただきました。
支援金のお預かり金額が60万円を超えました。
国境付近にて支援品を整理・梱包し、ウクライナに向けてボランティアが発送中。
第2回の物資調達に向け、現地から必要物資のリストを受け取っており、
リストの整理がつき次第第2回目の物資調達を行う予定です。
支援金のお預かり金額が70万円を超えました。
皆様の温かいご支援、誠にありがとうございます。
スプレットシート上に必要物資リストを作成し、
優先順位の高い寝袋の手配を進めました。
30個購入予定ですが、クラクフでも品薄状態であり、調達先探しが少し難航しています。
支援金のお預かり金額が、90万円ほどとなりました。
昨日に引き続き、第二便のための必要物資調達を行っております。
インスリンなど処方箋が必要な薬がウクライナ国内で不足しているようですが、
ポーランドで調達して送ることが不可能なため、
どのように対応するか議論しています。
ショッピングモールにて、主に
– ペットフード
– 子ども用おむつ・離乳食
– 医薬品
の購入をいたしました。
ウクライナ人のボランティアスタッフの運転で、ウクライナ国境まで出発しております。
ウクライナに輸送する第三便のリストを、ウクライナ現地へのヒアリングを行いながら作成しています。
また、本プロジェクト立ち上げ前に実施した、カゴ売上金の全額寄付プロジェクトでお預かりしたご支援金を全額使い、
クラクフ市内のシェルターに寄付するための物資を購入し、寄付いたしました。
（プロジェクトの内容については、こちらをご参照ください。）
クラクフ市が設置している支援物資受付所の助言にしたがい、当日朝の時点で不足していた
– 乳幼児用おむつ
– 粉ミルク
– 離乳食
– 衛生用品
等の購入を行っております。
ご協力をいただきました皆様、ありがとうございました。
通販も活用しながら、必要物資第三弾を調達し始めています。
また、2媒体にて弊社の活動をご紹介いただきました。
その反響もあり、3月13日時点でのご寄付の総額が、
180万円超となっております。
貴重なご寄付を賜り、誠にありがとうございます。
ウクライナ人ボランティアを含めた打ち合わせを行いました。
第３便より、より大規模な支援を行えるよう、物資保管場所の確認、支援の流れ、役割等の再確認を行いました。
また、支援物資の第三便の一部として、
– 寝袋 19個
– 止血剤 10袋
を購入させていただきました。
寄付金受付から1週間で154名の方からのご寄付をお預かりさせていただいております。
皆様のご支援のおかげで活動が継続できておりますことに、スタッフ一同大変感謝しております。
誠にありがとうございます。
この日の打合せの様子は、日本テレビさまにご取材をいただきました。
通販を利用し、本日新たに下記商品を購入しました。
– 衛生用品
– マットレス（寝具）
– ファーストエイドキット
– 犬猫用フード
– 缶詰食品
メディア掲載の反響も多数頂戴しており、
15日19:51（日本時間)時点で、ご寄付総額は770万円近くにのぼっております。
誠にありがとうございます。
届けられるうちにできるだけ多くのものをウクライナ東部に手配できるよう、
スタッフ一同、一段と急ピッチで準備を進めおります。
生理用品をはじめとする衛生用品を中心に、通販での買い出しを行いました。
3月8日にポーランド、クラクフを出発した第一便が、ウクライナのキエフへ向かう電車に積載されたとの連絡を受けました。
また、クラクフの日本食レストラン The Tokio Tower様に4月中旬までスペースをお借りし、支援物資の集積/梱包を始めております。
気管チューブをはじめとする医療用品の購入を行いました。
3月8日にクラクフを出発した第一便がキエフに到着し、支援を必要とする方の手元に渡りました。
使い捨て食器 、除菌シートの他、梱包資材を発注しました。
第四便は、21日に購入した救急車に積載して、ハリコフまで配送する予定です。
毎日医療品の要望が多くウクライナ中から届くようになっており、在庫の確保を急いでいる状況です。
26日到着予定の救急車に積載する荷物のラベル付けを行いました。
27時頃に、オランダから購入した中古の救急車が到着しました。
医薬品を中心とする荷物を積載し、救急車はクラクフを出発しています。
購入していた医薬品等の拠点への配送手配が整い、
ポーランド西部の町ポズナンからの移動を行いました。
いただいたご寄付で購入した物品が、拠点いっぱいに保管されています。
26日（土）深夜にクラクフを出発した第五便（救急車）が、ウクライナ、ハルコフへ到着いたしました！
医薬品、衛生用品、子ども用品を載せた第六便がクラクフを深夜に出発しました。
車両は、リビィヴ、キエフを経由し、最終的にはハルコフへ向かう予定です。
救急車、ペットフード、食品等到着先からの写真が集まってきております。
本日で述べ654名の方がらのご寄付をお預かりしております。
たくさんのご声援をいただだき、本当にありがとうございます。
引き続き現地のリクエストを聞き取り、必要物資を購入しています。
発送に使用する中古のバンを購入しました。
同車両がクラクフの活動拠点に到着し次第、ウクライナに向けて発送を行います。
ウクライナ各地から、支援品の到着報告が続々と届いております。
その報告の整理と、さらなる報告依頼を行いました。
また、本日で日本からのご支援総額が2000万円を超えました。
多大なご支援を賜り、誠にありがとうございます。
ポーランドから配送した救急バックを手にするウクライナの方々
十分な支援が行き届いていないと言われている動物に対しても、
ドックフードを中心とした物資による支援を行っています。
ドッグフード1.5トンが、クラクフからウクライナ、キエフ近郊へ発送しました。ロシア軍の撤退後、民間人・動物が多数亡くなっていることが判明した地域で、取り残された犬たちの救助をしているボランティアの元へ届けられます。
積載する荷物が続々と拠点に到着しており、その仕分け作業を行っています。
第九便は日曜日に発送予定です。
キエフ周辺の村に運ばれた物資の写真が現地から届きました。
人道支援物資便がクラクフを出発いたしました。
物資には
– 食料
– 子供用・大人用衛生用品
– 医薬品
– 医療品
が含まれております。
現在までに750名を越す皆様からのご寄付をお預かりしております。
要望を受け、２台目の救急車の購入も検討しております。
ご支援をお預けいただき、本当にありがとうございます。
ウクライナ各地から、支援品の到着報告が続々と届いております。
その報告の整理と、さらなる報告依頼・ニーズの聞き取りを行いました。
Wi-Fiルーター・丈夫なブーツは、リヴィウに到着し必要としている市民の方に分配されています。
日本のご家族からご依頼を受け、ウクライナから避難してきたご夫婦をプシェミシル駅にてピックアップし、当社拠点のあるクラクフまでご案内しました。
今後、ワルシャワの日本大使館に同行し、渡航準備を進めていきます。
ピックアップを行ったプシェミシル駅に電車が到着する様子。
詳しい情報は、こちらの記事にまとめております。
ボランティアメンバーのお知り合いのご厚意で、
より広いオフィスフロアをお貸出しいただけることとなりました。
多くの物資をストックし、必要としている場所引き続き配送していきます。
今までの活動拠点に置いていた荷物を、移動させました。
現地からの強い要請を受け、2台目の救急車を購入しました。
車両は4月23日にクラクフに到着し、同日中にウクライナに向けてする予定です。
前回同様、中には食料や医薬品を積載します。
皆様からの多大なご寄付をいただいたおかげでこのような支援が実現できましたことに、
スタッフ一同大変感謝しております。
誠にありがとうございます。
日本に渡航予定の方に付き添い、ワルシャワに向かいました。
PCR検査を受け、ビザの発給も無事完了し、明日の直行便で日本への渡航が実現する予定です。
クラクフでは、救急車に積載する医薬品などの調達を継続的に行っています。
キエフ近郊の村から、赤ちゃん用品を受け取った様子の写真が送られてきました。
日本に家族のいるご高齢の避難民2名が、ワルシャワのショパン空港から飛行機で成田空港まで無事出発しました。
日本到着後は、難民センターや家族の支援の下で、避難生活を送る予定です。
当社では、日本にルーツのあるウクライナ避難民の方の
・ポーランドでの一時滞在支援
・渡航までの手続支援
を実施しております。
今回の避難民の方はご高齢で、ウクライナ国外に出たこともなく、アルファベットを読むことすら難しいという状況でした。
そのような中でウクライナからポーランドに避難してきても、日本に渡航するまでの手続きでつまづいてしまうということ、そして同じような課題を抱える避難民の方が決して少なくないということを、本件の支援を通じて学びました。
もしお困りのことがございましたら、
ご連絡をお待ちしております。
第10便の配送に向けて、医薬品などの購入を進めています。
深夜に、皆様のご支援で購入をさせていただきました救急車2台目がクラクフに到着をいたしました。
中に支援物資を積み込み、Chernihivへと出発させました。
途中、キエフに立ち寄り一部荷物を支援を必要としている方に届けた後、最終目的地に向かいます。
キエフ近郊の村にあるシェルターに、無事食料品等の物資が到着しました。
支給した物資
日用品・食料を主に200m2の拠点倉庫半分が埋まるほどの量の支援物資をオンラインで購入させていただきました。
来週頭にクラクフに到着、その後ウクライナへと出発予定となっております。
ウクライナ国内の状況が日々変わる中、
日常を取り戻しつつある地域、食料をはじめとする生きていくための物資が枯渇している地域が出てきているとのことです。
引き続き、ウクライナ人ボランティアメンバーの現地に残る家族・知人を通じた情報網を活用して
支援を続けていきます。
アサンプション国際中学校高等学校の生徒さん向けに、
当社がウクライナ支援のために行っている活動についてご説明を行いました。
同校では、生徒さんによる募金活動を実施いただき、そこで集まった寄付金を当社にご寄付いただいております。
福井県立敦賀高校の生徒さん向けに、
当社がウクライナ避難民支援のために行っている活動についてご説明を行いました。
同校では、生徒さんによる募金活動を実施いただき、そこで集まった寄付金を当社にご寄付いただいております。
同講演の録画映像を、一部公開しております。
公開している動画の一覧は、こちらからご覧いただけます。
先週、ウクライナに一時帰国をする避難民の方の車で届けられた物資が最終到着地に届いたとの連絡が入りました。
BILA TSERKVAという、ウクライナ現地のボランティア団体宛てに発送した医療品・食料品といった物資が到着しました。
現地での調達が困難であったストレッチャーが届いたことに、特に感謝しているとの連絡を受けています。
皆様のご支援で輸送させていただいた食料がウクライナ国内に届いております。
暖かいご支援をいただき、ありがとうございます。
物資を受け取る人々
ハルキウ州の街宛てに送った、寝袋やブーツが無事到着しました。
発送していた網や工具類が、ウクライナ人男性らの手に渡りました。
先日発送していた洋服が、無事ウクライナ人男性らの手元に届きました。
顔を伏せるためのスタンプは、それぞれ本人たちが選んで貼ったとのことです
食料品・日用品を中心とした荷物が、キエフ近郊に向けてクラクフから発送されました
第11便で発送していたブーツが、現地に届きました。
第12便で発送した食料品などが、キエフの倉庫に到着しました。
この場所から、ウクライナ在住のボランティアの手で、外出が困難な方々の自宅に届けられます。
ワールド・チルドレンズ・ファンド様が主催する、チャリティーコンサートに日本オフィスのメンバーが出席しました。
このチャリティーコンサートで集まったチケット代等の売り上げは、弊社のウクライナ支援活動のためにご寄付いただくこととなっており、
ウクライナにある児童養護施設のキッチン設備を購入する代金等に充てられる予定となっています。
先週に続き、残りの食料品をはじめとする物資の送付を行いました。
倉庫からの積み込み作業の様子
発送していたブーツや携帯周辺機器が、ウクライナ南部のムィコラーイウに到着しました。
この街では、つい先日ウクライナ最大の農産物ターミナルの一部が破壊されるなど、甚大な被害が出ています。
参照：https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-grains-terminal-idJPKBN2NO1HQ
ウクライナ現地での調達が困難な膝あてを、ポーランドから発送しました。
ウクライナ現地で、送り届けた物資を配布しているボランティアの方から、その様子をレポートいただきました。
ぜひ、ボランティアスタッフのInstagramで最新情報をご覧ください。
先日発注していた医療品・日用品類が、クラクフの倉庫に到着しました。
こらからウクライナへの発送準備を行います。
捜真女学校の生徒さん向けに、
当社がウクライナ支援のために行っている活動についてご説明を行いました。
同校は、ポーランドオフィス代表吉田の母校です。
都立小石川中等教育学校の生徒さん向けに、
当社がウクライナ支援のために行っている活動やポーランドの様子についてご説明を行いました。
同校は、日本オフィス代表神保の母校です。
キーウ近郊の街、ビラ・ツェルクヴァ（Bila Tserkva）のボランティアチームのもとに、
弊社から発送した生活物資が届きました。
この街は、現在クラクフで活動を共に行うウクライナ人の、故郷でもあります。
現地から要望を受けて発送したディーゼル発電機が、到着しました。
インフラ事情が不安定になっている地域では、このような発電機が重宝されているということです。
ハルキウ周辺の街に、ポーランドから発送した膝あてが到着しました。
超音波検査機、膝あてといった物資がウクライナ各地に到着しております。
爆撃音から耳を守るイヤーマフラーが、必要としている現地の方々に到着しました。
イズミルに、クラクフから発送したテントが到着しました。
ウクライナへのロシアの侵攻開始から半年が経過しています。
今日までの間に、3,100万円以上のご寄付をいただきウクライナに物資をお送りすることができました。
皆様からお預かりをしておりますご寄付で購入した支援物資が、現地に到着しております。
ウクライナ軍によって解放された前線の村に送るための、食料・生活用品の購入・発送を行いました。
ウクライナからやってきた輸送ボランティアの手によってハルキウまで送られ、
必要な人々の元に届けられます。
ポーランドから発送していたストレッチャーが、現地医療スタッフの手に渡りました。
各家庭に配布をされているとのことです。
現地スタッフの手で仕分けが行われ、各家庭に配布されています。
発送していたストレッチャーが、現地医療スタッフの手に渡りました。
地域によって発送から到着までに時間がかかるケースもありますが、
確実に現地で必要としている方の手元に物資が到着しています。
クラクフから送付した物資がウクライナ現地の慈善団体「Tryzub」のもとに到着しました。
10月25日にクラクフから発送した物資が、無事クリヴィー・リフ（Kryviy Rih）の病院に到着しました。
今後も継続的に同病院に物資を送り届ける予定です。
ドネツク地域・キーウ近郊のチェルカッスィに支援物資が到着し、現地で活動を行う支援と希望財団によって支援を必要とする人々に食料品・日用品が配布されました。
クラクフから発送した荷物が、中継地点のリヴィウに到着したとの連絡が入りました。
これから、物資不足がより深刻なハルキウまで移送される予定です。
食料品や日用品が、ウクライナで必要としている方々の元に到着しました。
充電用携帯バッテリーが、必要としている方々の手元に届きました。
ドネツク州のバフムート地区に、以前発送していた発電機が到着しました。
本格的な寒さの中、電源が確保できていない地域で活用されます。
12月中旬に購入した食料品・日用品などのウクライナ向け物資が、当社のクラクフ倉庫に到着しています。
次のウクライナ行きの便に載せて、現地に発送される予定です。
止血帯が Bila Tserkvaの医療ボランティアスタッフの元に到着しました。
クラクフの倉庫に、ストレッチャーが到着しています。
近く、ウクライナ行きの便に載せて発送予定です。
ドネツク・オブラストに、発送していたストレッチャーが到着しました。
ハルキウ行きの食料品・日用品・ブーツが、クラクフを出発しました。
ザポリッジャ行きの支援物資を購入し、発送準備を行いました。米などの長期保存食、衛生用品が主な購入品です。
2月18日の発送を予定しております。
ウクライナ東部のヘルソンに向かっていた第19便がが到着しました。
住民への支援物資配布がスタートしています。
ザポリッジャ向けに購入した衣類の、梱包作業を行いました。
衣服や日用品、食糧品を積み込みし、
ザポリッジャ向けに発送しました。
現地に到着した荷物が、ザポリッジャで住民向けに配布されました。
多くの方が引き取りに訪れ、日本の支援者の皆様への感謝の気持ちを口になさっていたとのことです。
ご支援賜り、誠にありがとうございました。
