米不動産開発大手パナトーニ、ワルシャワに物流拠点を設立

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米不動産開発大手のパナトーニが、ワルシャワで8番目となる新たな都市物流拠点・City Logistics Warsaw VIの建設プロジェクトを開始することが分かった。ワルシャワ中心地のプラガ及びシュロドミレシチェ地域にサービスを提供するのに利便性の高い立地となっている。工事は今年半ばに始まる予定で、総面積は18,000㎡、うち2,000㎡がオフィススペースとなる予定だ。

City Logistics Warsaw VIの完成により、パナトーニが手掛けるラストワンマイルの物流拠点の総面積は150,000㎡に達する。EC市場の発展に伴い、ラストワンマイルの物流サービスの需要が急速に高まっていることから、同社はワルシャワのほかにもウッチ、ポズナン、カトヴィツェ、ヴロツワフ、グダニスクに物流拠点を設けている。

パナトーニの代表・Marek Dobrzycki氏は、同プロジェクト開始にあたり以下のようにコメントしている。
「ポーランドの8大都市における物流拠点の総需要は、2020年に45万㎡に達し、前年比40%もの増加となっている。ポーランドのEC市場は2026年までに1,620億PLN規模にまで成長すると言われており、これは年間平均12%の成長率を意味する。パンデミックの影響でオンラインショッピングが浸透したことに加え、ポーランドでオンラインストアが急成長していることも要因の一つだ。Amazonのポーランド参入も、その成長に貢献するだろう。」

参考:
https://wbj.pl/panattoni-to-build-8th-city-logistics-park-in-warsaw/post/129932

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