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国際的フリート管理企業、ポーランドに進出

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フリート(企業が所有する車両)およびモビリティ(移動手段)管理サービスの国際的企業 TraXall International社は5月12日、ポーランドのFLEET mobility in Poland社との協業を発表した。同社は現在ヨーロッパとラテンアメリカの23か国で事業を展開している。

同社の国際開発管理責任者であるLeomont Wouda氏は進出に際し、次のように述べている。「ポーランド最大の車両管理会社であるFleet Mobility in Polandは、弊社とともに非常に強力な相乗効果を生み出すでしょう。同社はポーランド市場のリーダーとしての地位を確立しています。質の高い専門知識と幅広いサービスを提供する、自己資本率100%の企業です。弊社がポーランド市場においてモビリティ問題を解決する際、顧客への公平なアドバイスをすることが可能となるでしょう。」

現在、ポーランドでは70を超える都市で約3万7千台の共有車両(自転車、キックスクーター、モペッド)を利用することができる。この数は、国内全土で1200万人近くの市民が同サービスを利用できることを意味する。
しかし、「共有車両を利用する」という考え方が高齢世代まで浸透していないため、ポーランド人の自動車保有率は依然として非常に高いのが現状だ。

一方で、若者世代にはこの共有システムが浸透しつつある。TraXallの参入後、どのようにポーランドでビジネスが展開されるのか、今後も目が離せない。

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〇TraXall International

イギリスのニューカッスルにて、2010年設立。モビリティ・リモート管理における国際企業のうちの一つで、約18.8万台の車両を管理。世界各地に400以上の顧客を抱え、350人の専門家がこれらに対応する。

〇Fleet Mobility in Poland

ヴロツワフを拠点とし、車両管理とドライバーの安全性を確保する分野を牽引。同分野に関する複数の賞をポーランド国内で受賞。車両及び保険調達、フリート政策作成、テレマティクス管理、レポート作成に車両メンテナンス、修理等の統括的なフリートマネジメント委託サービスを提供。

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