活動に関する動画報告(5/11時点) ウクライナ侵攻 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2022.08.262022.05.16 ポーランドの国境警備隊は、5/16時点で、同国に入ったウクライナからの避難民が、340万人を超えたと発表しました。このような状況下で、弊社がオフィスを構えるポーランド南部の都市クラクフがどのような状況なのか、現地で撮影した映像資料を交えてご紹介します。 クラクフ:ポーランド南部最大の都市で、人口は約78万人。ウクライナ西部の大都市リビウとは、幹線道路でつながっており、電車も様々な場所に発着するため、毎日多くの避難民の方が訪れている。 #12 現地活動に関するご講演映像 5月上旬に、全3校にて中学生・高校生向けに支援活動に関するご講演をさせていただきました。その中から、5月11日に福井県立敦賀高校向けに行ったご講演の一部録画映像を、抜粋して皆様にご紹介いたします。 ①ウクライナ侵攻直前・直後のポーランドの人々の様子について ②侵攻直後の支援活動の様子 ③ウクライナ現地で必要とされている物資について ④ウクライナ向け支援活動の詳細 ⑤当社が拠点を構える街、クラクフの現状 ⑥支援を通して感じている課題感 取材協力について 当社には、クラクフに駐在する日本人・ポーランド人スタッフがおります。・クラクフやその周辺の取材同行(兼通訳)・クラクフやその周辺の写真/動画撮影(機材:iPhone)・インタビューへのご回答・ウクライナから避難してきた方や、ポーランドでボランティア活動を行っている方への取材アレンジ・ポーランドでの各種報道/SNS投稿の翻訳などの形で、メディアの皆様にご協力させていただいております。ご相談は、下記メールアドレスまでお願いいたします。info@asagao.pl ご寄付受付について 当社では、クラクフ在住の日本人、ウクライナからの避難民の皆様と一緒に、物資が枯渇しつつあるウクライナ国内に、いち早く必要な物を届けるための募金活動を実施しております。詳細は、こちらからご確認ください。 ここをクリック