クラクフの避難民とその支援の現状(3/7)

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ポーランドの国境警備隊は、3/6 20:00時点で、同国に入ったウクライナからの避難民が、100万人に達したと発表しました。
このような状況下で、弊社がオフィスを構えるポーランド南部の都市クラクフがどのような状況なのか、現地で撮影した映像資料を交えてご紹介します。

クラクフ:ポーランド南部最大の都市で、人口は約78万人。ウクライナ西部の大都市リビウとは、
幹線道路でつながっており、電車も様々な場所に発着するため、毎日多くの避難民の方が訪れている。

#2 市内各地で行われる、避難民支援の活動

ユダヤ人コミュニティセンター。 建物の窓にはウクライナ国旗が複数掲げられている。
この場所に寄付品を持ち込むことで、ウクライナからの避難民を支援できる。
ボランティア登録をすることができる場所。 登録のために、ポーランド住民が集まる
民間のレストランも、避難民家族と軍人のために物品寄付を募集している。

このような民間の物品寄付募集やボランティア登録に加え、
クラクフ市も公式の物品寄付会場を2か所設けています。

個人寄付:Stadion Miejski im. H. Reymana (平日:12:00~18:00/休日:9:00~15:00)

団体寄付: ul. Bartników 10周辺

回収している物品については、下記のように発表されている。

・食料品 賞味期限が長いものは国境付近に輸送し、比較的短い物はクラクフで消費。 瓶詰めのスープ、保存食、賞味期限が極端に製品は回収していない。 密閉されたナチュラルチーズ、加工肉(ソーセージ等)、サンドイッチ用のチーズなどは回収している。 ・衛生用品 ・洗濯用洗剤 ・食器用洗剤 ・毛布、寝袋、寝具、タオル(新品推奨) ・新品の下着 処方箋なしで購入できる家庭用医薬品(鎮痛剤、解熱剤、風邪薬、胃腸薬など) 未開封で、有効期限が記載されている必要がある。 ・包帯、絆創膏 ・防寒着(国境沿いならびにウクライナに配送。その他の衣服は回収していない)

当社代表の吉田が先日、中日新聞さまの取材に応じ、
クラクフでの支援の実態と自身の思いについて話しています。

記事の内容は、こちらからお読みいただけます。
https://www.chunichi.co.jp/article/429644 (一部有料)

ご取材協力について

当社には、クラクフに駐在する日本人・ポーランド人スタッフがおります。
・クラクフやその周辺の取材同行(兼通訳)
・クラクフやその周辺の写真/動画撮影(機材:iPhone)
・インタビューへのご回答
・ウクライナから避難してきた方や、ポーランドでボランティア活動を行っている方への取材アレンジ
・ポーランドでの各種報道/SNS投稿の翻訳
などの形で、メディアの皆様にご協力させていただいております。

ご相談は、下記メールアドレスまでお願いいたします。
info@asagao.pl

ご寄付受付について

当社では、クラクフ在住の日本人、ウクライナからの避難民の皆様と一緒に、
物資が枯渇しつつあるウクライナ国内に、いち早く必要な物を届けるための募金活動を実施しております。
詳細は、こちらからご確認ください。

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